【出産記録】まさか破水から始まるなんて

日常のこと

無事に出産を終え、本当の「子育てジャーナル」が始まりました。スタート地点での気持ちをしっかり忘れないように…、しっかり振り返っておきたいと思います。

これって破水なん?

39週1日、予定日まで1週間を切りましたが、おしるしも前駆陣痛もなく通常通り過ごしていました。開幕した夏の甲子園を見ながらのんびりしていたら、急にオマタから何か漏れるような感覚。

お手洗いでチェックすると、やや半透明の液が少し+ちょぴっとだけ血混じり…。これはおしるしか?破水か?と迷いながらも、量も少ないのでもう少し様子みてから考えようと一旦放置。しましたが、その後も2-3度流出があったので、これは怪しい…と遂に決心して病院に電話しました。

「破水かもなので病院にきてください〜。念のために入院セットも持ってね。」と優しい助産師さんの声。ちなみに来院手段を聞かれ、「歩いて行こうとおもいます!」と元気よく答えたところ…、「破水だったら困るので、タクシーで来ましょうか(笑)」と…ちょっとしょんぼりでした。

陣痛バッグに何入れた?

  • 母子手帳、マイナンバーカード
  • 各種書類、筆記用具、印鑑
  • メガネ、スリッパ
  • モバイルバッテリー、充電セット
  • 飲み物+ストロー、お菓子
  • 前開きパジャマ×1、産褥ショーツ×1、授乳ブラ×1
  • バスタオル×2、フェイスタオル×1
  • 骨盤ベルト
  • coros時計、心拍計

ちなみに陣痛バッグや入院バッグとして、新しいカバンを用意することはしませんでした。陣痛バッグにしたのは、大好きなPatagonia テラヴィア・トート・バッグ 24L!軽くて汎用性が高い逸品です。

破水で入院してから陣痛の始まり

セット持ってタクシー読んで、病院到着。病棟で体重測って尿検査して。尿検査するときもダーっと流れるので、心のなかでは「破水や…」と確信しました。その後、胎児心拍モニター付けながら内診。「間違いなく破水ですね!」と診断され、入院になりました。このとき、自宅での破水から約1時間半でしたが、このあたりから生理痛のようなお腹の重み〜痛みが断続的に始まりました。はい、陣痛開始です。

この段階では子宮口はまだ1cm。まだまだ陣痛の程度も軽いので、「破水してなかったら自宅待機の段階です」と言われながら待機病室(個室)へ。狭いけどキレイです。お昼ごはんまだです〜とおねだりしたら、ランチまで出てきました!最高。

痛みは徐々に増しますが、まだまだなんてことないので、ぺろりと完食してからシャワー入りました。暑い夏、すぐにシャワーできて本当に気持ちがよかったです!

徐々に陣痛間隔が3-5分程度に狭くなり、痛みの程度も増します。横向きに寝たり、四つん這いになったり、立ったり歩いたり…いろんな姿勢を試しますが、なかなか楽な姿勢はみつかりませんでした(笑)

夕方に、仕事が終わった夫が来てくれました。

ちなみに晩ごはんも美味しかったです〜!こちらも完食。

まだ徐々に強くなる痛みに加え、痛いときに吐き気が出るようになりました。助産師さん曰く、陣痛で吐き気はよくあるとのこと。せっかく食べた晩ごはん…1度しっかり吐いてしましました…超ショック。

再度モニターしていると、ちょっと陣痛時の胎児心拍が下がることがあるということで、詳しくモニターするために分娩室へ下りることになったのでした。

ちなみに子宮口は3-4cm。無痛分娩ならそろそろ麻酔が入るタイミングと教えてもらいました。(今更ちょっと羨ましくなりました…。)

ついに分娩室に来てしまった

分娩室でモニター再確認するも、やっぱり陣痛時の胎児心拍が下がるとのこと…。産婦人科の先生が超音波してみると、臍帯が首に巻いてるとのことでした。ただ赤ちゃんは元気で羊水量も十分なので、このまま頑張りましょうと。点滴で水分補給しながら、このまま分娩室で過ごすことになりました。このあたりで、子宮口5-6cmだったかなあ〜。

いよいよ痛みは強くなり、気持ちとしては「いつでも全開大って言ってくれ…」って感じです。時間がすぎるのが遅いような早いような…。2-3分に1回陣痛がくると思うと、経過時間の1/3~1/2は痛いわけですよね。その状態で数時間〜長い人では1日以上も過ごすわけですから、今更ながら、お産って大変です。

徐々に「いきみたい」ような感じや、陣痛のときのうめき声が出てきます。

子宮口が開ききらないうちからいきむと子宮口や産道、会陰がむくんで赤ちゃんが通りづらくなったり傷ができやすくなったりするとのことす。「なるべくいきまずに大きくゆっくり息を吐きましょう〜」と繰り返し教えてもらいました。

助産師さんって本当にすばらしく優しく穏やかで、教えるのも上手で…みんな神様みたいでした。うめき(叫び)声が徐々におっさん化してきた頃、遂に全開大を迎えました。もういきまないのも限界で、数回に1回はいきんじゃってます…。周りではお産の準備が整い始め、いきむ許可がでました!

いきむときは、①お尻を上げずに ②おヘソの方を見て ③目はあけたまま ④声は出さない ⑤陣痛に合わせて力をいれる、がコツだそうです。目を閉じていきむと顔の毛細血管がちぎれて、点状出血が多発するとか…。

出産のとき

赤ちゃんは徐々に進むものの、骨産道が狭いようで恥骨をなかなか超えないようでした。心拍低下も変わらずあるので、ちょっと急いで生んじゃおう!と吸引分娩方針になりました。あっという間に産婦人科の医師3人と助産師さん3人、小児科の医師1人が来てくれて、目まぐるしく準備がされていきます。

ついに、いきみながら吸引されながらお腹をぐりぐり圧迫されて、「出るよ出るよ!」と言われながら息継ぎなしでいきみまくると…、頭・身体が順に出て、可愛い泣き声が聞こえました〜!小児科の先生の診察でも赤ちゃんは問題なく超元気とのこと!抱っこもできて、感無量です。この子がトツキトオカもお腹にいて、遂に外の世界に出てきてくれたのか…今もまだ、すごく不思議で現実味のない気持ちです。

母子ともに諸々の処置を受けながら分娩室で2-3時間、ゆっくり過ごしてから病室に入りました。お産を通じて夫は、手を握ったり腰をさすったり、呼吸を促してくれたり一緒にいきんでくれたり、ずっと隣で応援と協力をしてくれました。とても1人では乗り越えられなかったかもしれない…とっても感謝です!

産後のはじまり

破水から13時間くらいでのお産となり、初産としては比較的スムーズでした。そのためか、翌日から恐れていたほどの身体のダメージはなく、食欲満点。最初の夜は赤ちゃんを預けしっかり眠り、体力回復できました。

なんと朝ごはんはビュッフェがあるので、途中からはレストランに出かけてビュッフェしてました!なんとなく場所を変えることで気分転換にもなるし、院内散歩がてら楽しく過ごすことができました。

そして、母乳の栄養対策でこんなサプリも買ってみました!入院中は大丈夫でも、退院後しばらく経って食生活が乱れたときのことを考えて…過剰かもですが試しに飲んでみようと思います。

まとめ

長かったようであっという間のお産でした。トツキトオカを経て遂に会えた我が子の愛しいこと。寝てても泣いててもうんちしてても、今を一生懸命に生きている姿が尊くて可愛くて。我が子と、家族と、支えてくれる全ての人への感謝の気持ちがむくむくと湧きつづける、この気持ちを忘れないようにしようと思います。

そして産後1日目から、骨盤底筋群トレーニングとストレッチ開始しました!がんばるぞ!

コメント

タイトルとURLをコピーしました